4週間献立ルーティン 解説① 火曜、水曜のメニュー

料理・調理

日々の献立決めの負担を軽くするため、4週間分のメニューをあらかじめ決めて、それをこなしていくスタイルを続けています。

火曜日水曜日のメニューについて解説です。

火曜日は「魚の日」

第1週 さばのポン酢焼き

骨取り済みのさばをフライパン用ホイルを敷いてフライパンで焼きます。

火が通ったら最後にポン酢を回しかけます。

焼く前に照り焼きのたれに漬け込んでおいて、照り焼きにすることもあります。

第2週 かじきのソテー 

コープの冷凍「かじきのバターソテー」をフライパン用ホイルを敷いてフライパンで焼きます。

第3週 あじ

骨とり済みのあじ(塩味つき)をフライパン用ホイルを敷いてフライパンで焼きます。

コープの冷凍「あじみりんぼし」をフライパン用ホイルを敷いてフライパンで焼くときもあります。

第4週 鮭 または たら

生鮭をフライパン用ホイルを敷いてフライパンで焼きます。

味付けはバター醤油かバターポン酢。

または、甘塩たらをフライパン用ホイルを敷いてフライパンで焼きます。

火曜日の主菜はフライパンで作るので、ホットクックで具だくさんみそ噌汁を作ります。

みそ汁の具は、にんじん、だいこん、玉ねぎ、キャベツ、ゴボウ、長ネギ、さつまいもなど

野菜を4~5種類入れて、湯通しした豚薄切り肉、または豆腐をいれます。

にんじん、だいこん、玉ねぎ、キャベツを切るときは、余分にたくさん切って冷凍しておきます。

ホットクックに凍ったまま入れて汁物にできるので、切り置きがあるととても楽です。

みそ汁は2日分をいっぺんに作って水曜日にもいただきます。

水曜日は「一汁一菜の日」

有名な料理家の一汁一菜があれば十分 という考え。

私一人だけならそれでいいのですが、我が家では毎日一汁一菜というわけにもいかなくて。

週1回だけ取り入れています。

水曜日はメイン料理を作りません。

火曜日に作った具だくさんみそ汁をあたため直して、納豆や残り物(あれば)、白米です。


ホットクックが空いているので、余力があれば芋系の煮物を作ります。

芋はさつまいも、かぼちゃ、じゃがいも、さといもをローテーションしています。

余りもののおかずがあったりして、意外と一汁一菜にならないことも多いです。

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